大林宣彦『さびしんぼう』 まさに大林作品にとってのジャン=ピエール・レオーである、尾美としのり。 なんと、1人4役の富田靖子。 尾道を舞台とした、いわゆる「尾道三部作」の第3作目。 主人公尾美としのりは、明らかに大林宣彦自身の分身でありますが…
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