ジャン=リュック・ゴダール『女は女である』 すんごい(笑)。 こんなに音楽というものが出鱈目に貼り付けられている映画というものがあるのだろうか。 私はゴダールの作品を20本も見てないと思いますが、こんな素朴な疑問がムツカシそうなゴダールを批評し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。