エミール・クストリツァ『黒猫・白猫』 こういう、ひどいのにユーモラス。という表現がホントにうまい監督です。 相変わらず、冒頭から猥雑で騒がしい作風は一貫していて、画面を覆い尽くしている生命力がものすごいですね。 何度も唐突に挿入される、車を食…
リドリー・スコット『ブレードランナー ファイナルカット』 ドゴォォォォ〜ン!! 1982年に公開され、未だに世界中のクリエイターに多大な影響を与え続けているSF映画の金字塔。 2019年の11月のロサンジェレスのお話しですから、もう間もなく時代が追いつい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。